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日時: 2009/05/21 23:24
名前: サブ
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名前: サブ
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mysqlをインストールし各種テストを完了して
phpmyadminインストールhttp://centossrv.com/phpmyadmin.shtmlのとおり
svnコマンドでインストールしました最後のテストでphpmyadmin/へアクセスして、
phpMyAdminのログイン画面が表示されることでテストの結果
5.2+ is required php5.2を入れてください
こちらの掲示板を見ると同じことが書かれていましたphpmyadminのバージョンを下げるのに
yum remove phpmyadminとしてアンインストールしたところ
/var/www/html/に接続できなくなってしまいました
svn checkoutコマンドでインストールしたものはyum remove でアンインストールしたら
いけなかったのでしょうか
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日時: 2009/05/22 13:22
名前: 今日は暇人
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名前: 今日は暇人
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rpmforgeのphpmyadminですとインストール場所がここのサイトの解説と
違うので分かり難いと思う場合には、あえてyumでのインストールは止めて
ここのサイトに書いてあるように自分でダウンロードして入れるのも手です。
その場合にはphpmyadminのバージョンは2.xの最新版を使うと
5.2+ is requiredというエラーは出なくなります。
phpのバージョンを上げて phpmyadminの3.xを入れたくなるかもしれませんが、
後々の管理とかも面倒になるので、他のアプリケーションの関連で特にphpの
バージョンアップが必要でなければ、止めた方がいいです。

日時: 2009/05/22 16:29
名前: サブ
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名前: サブ
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すみません今ひとつ理解できないのですがもともと/var/www/htmlに繋がっていましたが
phpmyadminのインストール・アンインストールでドキュメントルートが/var/www/htmlから
/var/www/html/virtualに変わってしまうのが理解できません
>httpd.conf
>DocumentRoot "/var/www/html"
>にして再起動すれば良いのでは?
ですが
httpd.confは何度も見ていますが
DocumentRootは"/var/www/html"のままです
phpinfoで見ると/var/www/html/virtual/になっているということは
php関係でhttpd.confの読み込みに影響を与えているのでしょうか
今もhttp://server/でアクセスするとvirtual内のtest.htmlに繋がってしまいます
今現在のところ何処を調べてよいのか解りませんご指導よろしくお願いします

日時: 2009/05/22 17:33
名前: stranger
URL: http://ja.528p.com/
名前: stranger
URL: http://ja.528p.com/
virtualの設定がしてあって
http://server/がvirtualの方になっているということはないですよね
一時的にvirtualの設定を止めてみたら?

日時: 2009/05/22 19:37
名前: サブ
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名前: サブ
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stranger様ありがとうございます
virtualの設定はしておりますしかし設定は間違いないです
少し状況が変わったのでお知らせします
phpmyadmin再インストール
/usr/share/phpmyadmin を /var/www/に持ってきてここのサイトのとおり
設定しなおしましたつまり先ほどのアドバイスに基づいて設定しなおしました。
いぜんhttp://server/test.htmlは繋がりませんところがhttp://server/phpmyadmin/でログインページが
表示されましたそしてログインできました
ところがhttp://server/はvirtualの方に繋がります

日時: 2009/05/22 19:46
名前: 中学生管理者
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名前: 中学生管理者
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こんばんは
ここ(バーチャルホストの解説)
http://centossrv.com/apache-virtualhost.shtml
に下記のような設定例がありますが
>[root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf.d/virtualhost-virtual.com.conf ← 追加ホスト用バーチャルホ>スト設定ファイル作成
><VirtualHost *:80>
> ServerName virtual.com
> DocumentRoot /var/www/html/virtual
> ErrorLog logs/virtual-error_log
> CustomLog logs/virtual-access_log combined env=!no_log
></VirtualHost>
同様にDocumentRoot /var/www/html/virtualとかやったのを忘れてるのでは?(^o^)
こちらからサブ様の設定は(説明が無い限り)見えませんから、よーく思い出すか、設定をパッと
見直せばよいのでは?

日時: 2009/05/22 20:18
名前: 中学生管理者
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名前: 中学生管理者
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Apacheの名前ベースのバーチャルホストの解説ページ
http://httpd.apache.org/docs/2.0/ja/vhosts/name-based.html
を読むとわかりますが、
「メインホストはなくなります」とか
「既にあるウェブサーバにバーチャルホストを追加する場合、 既存のウェブサーバに対しても <VirtualHost> ブロックを作らなければなりません。このバーチャルホストの ServerName と DocumentRoot は、グローバルな ServerName と DocumentRoot と同じものにします。また、このバーチャルホストを設定ファイルの中で 先頭に置いて、デフォルトホストとして動作するようにします。」とか
「メインのサーバ の DocumentRoot は決して使われません どのバーチャルホストにもマッチしないリクエストに対して、 特別な設定をしたいのであれば、設定ファイル中の最初の <VirtualHost> コンテナにそれを記述してください。」とかを注意して読むといいです。
strangerさんが以前に書いてましたが、httpd.confからvirtual用の設定ファイルをincludeする
順番も関係することがわかりますよね。ご参考までに。
宿題が忙しいのでこのへんで失礼します・・・

日時: 2009/05/23 01:53
名前: サブ
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名前: サブ
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中学生管理者様もありがとうございます
virtualをはずしてやってみとところ状況はいっこうに変わりません
でした
中学生管理者様のコメントを読んで
試してみたことですがmainにドキュメントルートを指定しましたところ
vi /etc/httpd/conf.d/virtualhost-main.conf
<VirtualHost *:80>
ServerName mainserver.com
DocumentRoot /var/www/html ←追加したところです
</VirtualHost>
vi /etc/httpd/conf.d/virtualhost-virtual.conf
<VirtualHost *:80>
ServerName ticket.dip.jp
DocumentRoot /var/www/html/virtual
ErrorLog logs/virtual-error_log
CustomLog logs/virtual-access_log combined env=!no_log
</VirtualHost>
バーチャルホストはそのままで
リスタートした所
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
httpd を停止中: [ OK ]
httpd を起動中: Warning: DocumentRoot [/var/www/html/virtual] does not exist
[ OK ]
DocumentRoot [/var/www/html/virtual] does not exist これは
どこかで引っ掛かっているようなって感じの意味でしょうか

日時: 2009/05/23 02:27
名前: サブ
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名前: サブ
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すみません先のコメントで書いた
DocumentRoot [/var/www/html/virtual] does not existは解決しました間違いです
先のvirtualをはずして試したときにvirtualディレクトリの名前を変たまま戻さずにリスタート
しました
あのとんでもなく皆様にご迷惑をかけていたかもしれません
というのはヴァーチャルとメインドメインとの違いは文字で判断しますよね
私は今までプライベートIPでつないでいましたと言うのも他にfedoraが動いているのでIPアドレスで
試験を行っていました。クライアントのDNSサーバーをcentosに切り替えて試しましたところメインドメイン
/var/www/htmlに繋がりましたどうも申し訳ございません
でも今でも http://IPアドレス/ でつなぎに行くと /var/www/html/virtual/に繋がってしまいます
キャッシュに残っているからでしょうか
これで解決という事になるのでしょうかね間違っている部分があるのでしょうかね

日時: 2009/05/23 10:44
名前: 中学生管理者
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名前: 中学生管理者
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おはようございます
>でも今でも http://IPアドレス/ でつなぎに行くと /var/www/html/virtual/に繋がってしまいます
>キャッシュに残っているからでしょうか
名前ベースのバーチャルホストにIPでアクセスしてること自体に無理があることは分かりますよね?
(何でもそうですが、まず基本的なことは理解してないと・・・w)
私も詳しくは知らないので変な解説を書く可能性が十分にありますが、自分なりに書くと
要するにapacheは名前の部分を見て、バーチャル設定のどの部分を適用するか判断しています。
IPでアクセスすれば、Apacheは当然判断できません。
解説ページを読むとわかりますが、
「リクエストが来ると、サーバはまず最初に <NameVirtualHost> にマッチする IP アドレスかどうかをチェックします。マッチすれば マッチした IP アドレスの <VirtualHost> のそれぞれのセクションの中から ServerName か ServerAlias に要求されたホスト名があるか探します。 見つかればそのサーバ用の設定を使います。マッチするバーチャルホスト が見つからなければ、マッチした IP アドレスの リストの最初にあるバーチャルホスト が使われます。」とあります。
つまり「最初にあるバーチャルホストが使われます」
何が最初のバーチャルホストになるかは、httpd.conf に設定してある
Include conf.d/*.conf
(または、個別にincludeする指定をしていたらその指定)
によって順次読み込まれたときの、最初に見つけるバーチャルの定義です。
ワイルドカードを使って読み込んでいるとファイル名の文字コードの若い順に読み込まれる
(らしい)ので、バーチャル設定(conf file)をファイルごとに分けていると、予期しない
順番でよみこまれたりします。
具体的に言うと、/var/www/html/virtual/ の設定が先に読み込まれたりするかも、ということ。
もしそうだと、IPでアクセスした場合に、「最初にあるバーチャルホスト」つまり
「/var/www/html/virtual/に繋がってしまいます」となります。
解決策は、httpd.confで個々にconfファイルを適正な順番でincludeしてやるとか。
バーチャルホストの設定を別々のファイルにしないとか・・・(適当に考えてください)
以上です。間違いもあるかも(w
あと、IPでアクセスしてるとか云々を後から出さないでちゃんと最初から書きましょう。
後だしジャンケンだとか言われて信用なくしますから。。。

日時: 2009/05/23 14:18
名前: サブ
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名前: サブ
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>あと、IPでアクセスしてるとか云々を後から出さないでちゃんと最初から書きましょう。
>後だしジャンケンだとか言われて信用なくしますから。。。
おっしゃる通りですどうも皆様申し訳ございませんでした。
これで解決済みといたします
改めてありがとうございました
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