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日時: 2009/01/30 09:27
名前: うり坊
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名前: うり坊
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こんにちは!
現在当方で、
19.独自のメールアドレスをつくる(Postfix編)
メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)CentOS4/CentOS5
メールサーバー間通信内容暗号化(OpenSSL+Postfix+Dovecot)CentOS4/CentOS5
taRgreyによるスパム対策(taRgrey)CentOS5
メールサーバーでウィルス&スパムチェック(Postfix+Clam AntiVirus+SpamAssassin)CentOS4/CentOS5
まで構築送受信とも問題は発生していません。
現在、情報漏洩防止の観点から、カーボンコピー(BCC)の一定期間保存を検討しています。
この場合、postfixのallways_bccで実行は可能なのですが、これを行うとエラーメールを返した際、BCCアドレスまで露出してしまう事になります。
そこで、もし妙案があったら教えていただきたいのですが・・・
よろしくおねがいします。


日時: 2009/01/30 09:57
名前: うり坊
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名前: うり坊
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ありがとうございます。
>単に一つの案ですが、エラー メールにサーバ側でフィルタをかけてはどうですか。
私も、はじめはそれを考えたのですが、
ユーザー不在・容量オーバー等のエラーメールはちゃんと返すべきと考えておりまして、
これは考えておりませんでした。
すいませんが、また、妙案があったらお知らせください〜!
※質問を投稿後に自己解決された場合は、原因と行った対処を具体的に書き込み下さるよう、よろしくお願いします。