WindowsからFTPサーバーへ接続(SmartFTP)

最終更新日: 2007.12.10

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■概要

一般にFTPクライアントとしてはFFFTPがメジャーだが、当サイトでは、以下の理由でSmartFTPを採用する。

SmartFTP採用理由
(1)SSL/TLS対応
SmartFTPではFTPサーバー間の認証、データ転送の通信においてSSL/TLSによる暗号化通信が行える
※FFFTPだと認証、データ転送ともに情報が平文でネットワーク上を流れるため、万が一盗聴されてしまうとユーザ名、パスワード、CGI等に設定したパスワード等が不正入手されてしまう恐れがある。

(2)内部からのPASVモード接続対応
FTPサーバーとのデータ転送時の接続形態にはPORTモードとPASVモードの2種類あり、それぞれ下記のような特徴がある。

【PORTモード】
クライアント側でデータ転送用ポートとして1024以上のポートを開放する必要あり
⇒クライアント側のファイアウォールで1024以上も含めて全ての外部からのアクセスをブロックしている場合はPORTモードで接続できない

【PASVモード】
サーバー側でデータ転送用ポートとして1024以上の任意の範囲のポートを開放する必要あり
⇒クライアント側のポート開放等は必要なく、サーバー側のみ特定ポートを開放すればよい
ただし、サーバーはPASVモードアクセス用に自身のグローバルIPアドレスをクライアントに通知し、クライアントは通知されたグローバルIPアドレスに接続するため、グローバルIPアドレスでアクセスできない内部からだと通常はPASVモードでは接続できない

SmartFTPではサーバーのIPアドレスをPASVモードアクセス用のIPアドレスに置き換える機能をもっているため、内部からも外部からもPASVモードで接続できる
※FFFTPでは上記のような機能はないため、内部からはPASVモードで接続できない(内部からはPORTモード、外部からはPASVモードと、使い分ければよいが)

(3)非商用利用に限り無料



■SmartFTPインストール

(1)SmartFTPSmartFTPダウンロードページからダウンロードしてインストールする


■SmartFTP設定

スタートメニューよりSmartFTPを起動し、メニューの「Favorites」⇒「Edit Favorites...」で「Favorites」ウィンドウを開き、「Favorites」ウィンドウでメニューの「Tools」⇒「Edit Default Favorite」を開く



FTP⇒Connection⇒Force PASV IP⇒「Enable」を選択




Transfer⇒ASCII/Binary⇒ASCII File Listに*.cgiを追加して「OK」ボタン押下



■SmartFTP確認



「FTP over SSL(Explicit)」を選択
Addres⇒サーバー名
Login⇒ユーザ名
Password⇒パスワード
Goを押下









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