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CentOS minimalでの無線lanについて[ 解決しました! ] このメッセージに返信する
日時: 2014/05/30(Fri) 12:02
名前: 66歳のCY
URL:
CentOS 6.5 minimal での無線Lan設定が無事に解決できましたので、
同じ悩みを持っている方の参考になれば良いかと作業内容をご報告します。

1.【インストール】

"日本語のサポート"以外のチェックを外したminimalでインストールします。


2.【デバイスの確認】

# ifconfig -a ←"wlan0"が確認できればOK


3.【ネットワーク設定ファイルバックアップ】

# cp /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0 /etc/sysconfig/network-scripts/wlan0.org


4.【ネットワーク設定ファイル編集】

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0

DEVICE=wlan0
HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx
TYPE=Wireless
UUID=xxxxxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxxxxxx
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=no
BOOTPROTO=none
IPADDR=192.168.1.2
PREFIX=24
GATEWAY=192.168.1.1
DNS1=192.168.1.1


5.【DVDマウント】

CUI環境で無線接続を使う場合は"wpa_supplicant"というツールを使うらしいので
DVDメディアからインストールします
# mount /dev/dvd /mnt 


6.【yumリポジトリ設定ファイルバックアップ】

cp /etc/yum.repos.d/CentOS-Media.repo /etc/yum.repos.d/CentOS-Media.repo.org


7.【yumリポジトリ設定】

"yum"コマンドでDVDからインストールするための設定です。
file:///mnt ← 18行目の次に追加
enabled=0 → enabled=1に変更


8.【wpa_supplicantインストール】

# yum --disablerepo=\* --enablerepo=c6-media install wpa_supplicant


9.【wpa_supplicant設定ファイルAのバックアップ】

#cp /etc/sysconfig/wpa_supplicant /etc/sysconfig/wpa_supplicant.org


10.【wpa_supplicant設定ファイルA】

#vi /etc/sysconfig/wpa_supplicant

INTERFACES="" → INTERFACES="-iwlan0"に変更(3行目)
DRIVERS="" → DRIVERS="-Dwext"に変更(7行目)


11.【wpa_supplicant設定ファイルBのバックアップ】

# cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf.org


12.【アクセスキー暗号化】

# wpa_passphrase "アクセスポイント名" "暗号化キー" >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf


13.【wpa_supplicant設定ファイルB追加設定】

# vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

ctrl_interface=/var/run/wpa_supplicant
ctrl_interface_group=wheel
network={
ssid="アクセスポイント名"
key_mgmt=WPA-PSK
proto=WPA2
pairwise=CCMP
group=CCMP
psk=暗号化されたキー
}


14.【wpa_supplicantの実行】

# wpa_supplicant -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -iwlan0 -Dwext -B


15.【接続確認】

# ping 192.168.1.1 -c 4 → ルータのIP
# ping google.com -c 4
"ping"コマンドができれば接続成功です


16.【wpa_supplicantの停止】

# service wpa_supplicant stop


17.【サービス開始】

# service wpa_supplicant start

私はいつもこのステップで行き詰まっていました。
かれこれ2週間近く悩んでいました。
これがうまくいかないとPCの再起動時の自動起動もうまくいきません。


18.【対処法】

# vi /etc/sysconfig/wpa_supplicant

上記のファイルを開き最終行の

OTHER_ARGS="-u -f /var/log/wpa_supplicant.log -P /var/run/wpa_supplicant.pid"にある

オプション”-u”を削除するか、下記のようにパッケージ”dbus”を
インストールしてPCを再起動するとエラーがなくなります。
たったこれだけのことで2週間も費やしてしまいました。

# yum --disablerepo=\* --enablerepo=c6-media install dbus


19.【自動起動設定】
# chkconfig wpa_supplicant on
# reboot


以上で無事に無線Lan接続に成功しました。
いろいろと助言いただいた皆さんにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
同じ悩みを持っている方の参考になればうれしく思います。

これで私も心おきなくサンドイッチの移動販売に専念できます。
それではさよなら
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Re: CentOS minimalでの無線lanについて[ 解決しました! ] このメッセージに返信する
日時: 2016/10/26(Wed) 21:46
名前: 通りすがり
URL:
このおっさん、すごいなー!
よくがんばった!
パチパチパチ!!
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Re: CentOS minimalでの無線lanについて[ 解決しました! ] このメッセージに返信する
日時: 2016/10/27(Thu) 02:42
名前: stranger
URL: http://ja.528p.com/
蛇足

# mkdir /media/CentOS
# mount /dev/dvd /media/CentOS
mount: block device /dev/sr0 is write-protected, mounting read-only
# mount
/dev/sr0 on /media/CentOS type iso9660 (ro)
# yum --disablerepo=\* --enablerepo=c6-media install wpa_supplicant
# umount /media/CentOS

7.【yumリポジトリ設定】の設定はいらないと思います

[c6-media]
name=CentOS-$releasever - Media
baseurl=file:///media/CentOS/
file:///media/cdrom/
file:///media/cdrecorder/
gpgcheck=1
enabled=0
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

--enablerepo=c6-media で 一時的に enabled=0 → enabled=1に変更されます

$ man wpa_supplicant

-u Enable DBus control interface. If enabled, interface definitions may be
omitted. (This is only available if wpa_supplicant was built with the
CONFIG_DBUS option.)
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