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CentOS5.7 対応 DRBDについて このメッセージに返信する
日時: 2011/12/06 20:08
名前: maruma
URL:
いつも、お世話になっております。
marumaと申します。

今回はCentOS5.7(Kernel 2.6.18.274.12.1.el5)に対応するDRBDの
バージョンについてご質問させて下さい。

DRBDのサイトに、Lenux-Kernelとの対応表があります。
http://www.drbd.org/ja/download/mainline/

これが、現在のCentOSのKernelとどう対応しているのか、不明で
悩んでおります。
DRBD8.3を導入したいのですが、yum installではDRBD8.3.8.1が
最新としてインストールされ、Kernelモジュールは2.6.18-194.el5と
古いものを示しております。

そこで、識者の皆様へ質問です。

この場合、(若輩の私では…)
@ Kernel 2.6最新のDRBD8.3.10をソースコンパイルして導入する
A Kernel 2.6.36を導入 or kernel 2.6.18-194.el5を導入する。
しか思いつきません。が、

他に良い方法や、「こうやっています」的な実践済み手法ありましたら
教えて頂けますでしょうか?
コンセプトとしては、CentOS5.7で正常にHAクラスタを組みたいと
考えております。
もし、CentOS5.6以上でHAクラスタ環境を構築することがスタンダード
でなければ、そう仰って頂けると助かります。

以下、簡単なハードウェア環境を提示します。(二台とも同構成です)
PC :NEC Express5800/GT110b
CPU :Intel(R) Celeron(R) CPU G1101 @ 2.27GHz ×2
メモリ(RAM):2GB
HDD :1TB

以上、よろしくお願い致します。
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Re: CentOS5.7 対応 DRBDについて このメッセージに返信する
日時: 2011/12/07 11:49
名前: maruma
URL:
自己レスですが失礼します。

以下のサイトを読む限り、「CentOS5.6とDRBD8.3.8.1の動作が正常でない」という内容に見えました。
http://01.selfip.net/server/linux/554

これが、CentOS+Pacemaker+Heartbeat+DRBD+tgtdという構成時限定で発生するものなのかどうかは
判断出来ませんでした。

ご参考までに…
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Re: CentOS5.7 対応 DRBDについて このメッセージに返信する
日時: 2011/12/08 10:59
名前: maruma
URL:
再度、自己レスします。

CentOS5.5から、kernel-2.6.18-274.12.1.el5をインストールし、
DRBDは8.3.8.1を利用してDRBD同期を行いました。
(どちらもyum install)

ここでDRBDのPrimary系-Secondary系のスイッチを確認
出来ました。(ここで、DRBD同期を完了させました)

Heartbeat 2.1.3-6.el5をyum installし、
iSCS Targetは1.4.20.2をwgetでダウンロード、kernel-develはkernelと
バージョンを合わせ、gcc、openssl-develは共に最新版をyum installしました。

※opensslとopenssl-develはバージョンを合わす必要あるのでは?
 と、今更心配になって来ました…

とりあえずここまでで、フェールオーバー、フェールバック共に問題なさそうです。
(あくまで、素人目で見てというレベルです)

DRBDで同期しているデバイスに対して入れ子状にボリュームグループを割り当て、
LVMで論理パーティションを実施(DRBD Primary系)したところ、
lvscanでDRBD Primary系はACTIVE、DRBD Secondary系はinactive表示されました。

HeartbeatのリソースグループにLVMを加えて、再度フェールオーバーを確認した
ところ、DRBD Secondary系のLVMがACTIVEにならずTime Outして失敗。

http://www.drbd.jp/users-guide/s-nested-lvm.html ※ページ下部参照
「Heartbeat LVM リソースエージェントはこの処理を自動的に実行します。」
とありますが、結局DRBD Secondary系でもコマンドを一度手動で入力して
フェールオーバーを確認しました。

その後は、Heartbeatによるフェールオーバー、フェールバック共に問題なく
動作しております。

DRBDとHeartbeatを自動起動に設定して、装置をリブートすると、たまに
HeartbeatのLVMマウントでTime Outします。
これが、ハードウェア由来の問題なのか、ソフトウェア側の問題なのかは
これから調査して確かめようと思います。

DRBDにLVMを入れ子で使用しない場合は、おそらく使用できるかと思います。

今回の質問の趣旨の一つである、
kernel 2.6.18-194.el5以上のバージョンでDRBD8.3.8.1(kmod-drbd83)が
使用できるか?という問題は、「一応使用出来る」確認が取れました。
皆様の、何かの参考になれば幸いです。

引き続き、その他の手法やスタンダードなバージョンの組み合わせを
お聞きしたいと思います。

以上、よろしくお願い致します。
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Re: CentOS5.7 対応 DRBDについて このメッセージに返信する
日時: 2011/12/13 21:31
名前: maruma
URL:
再度自己レス致します。

LVMのマウントがTimeOutする件は、DRBDの同期とHeartbeatの同期とLVMマウントの
タイミングが入れ子になると発生することが判明しました。
同期タイミングをずらすことで、発生は防げるようです。

また、HeartbeatのログにERRORレベルのログが頻出し、何度か連続的に発生した場合は、
仮想IPが停止→再起動しているのを発見しました。

lrmd[14530]: 2011/12/13_09:51:13 WARN: IPaddr2_3:monitor process (PID 14812) timed out (try 1). Killing with signal SIGTERM (15).
lrmd[14530]: 2011/12/13_09:51:13 WARN: operation monitor[13] on ocf::IPaddr2::IPaddr2_3 for client 14533, its parameters:
CRM_meta_interval=[5000] ip=[192.168.1.12] cidr_netmask=[16] CRM_meta_id=[IPaddr2_3_mon] CRM_meta_timeout=[5000]
crm_feature_set=[2.0] CRM_meta_name=[monitor] nic=[eth1] : pid [14812] timed out
crmd[14533]: 2011/12/13_09:51:13 ERROR: process_lrm_event: LRM operation IPaddr2_3_monitor_5000 (13) Timed Out (timeout=5000ms)
lrmd[14530]: 2011/12/13_09:51:15 info: rsc:IPaddr2_3: stop

フェールオーバーはしないのですが、こちらの問題についても引き続き調査します。
もし、何か情報ありましたら是非ご教授願います。

以上、よろしくお願い致します。
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